『おきあがりこぼし芸術祭』
OKIAGARIKOBOSHI
きじまみ。プロジェクト since2014
ABOUT PROJECT
日本中に、世界に、どんな困難があっても生きてほしいという願いを込めて。
舞台「おきあがりこぼし」を通して、起き上がり小法師人形を広めて行きたいと思っています。
舞台やイベントで、おきあがりこぼしを販売し、
2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災された方々の為に、
収益の一部をお役に立てたいと思っております。
「起き上がり小法師(おきあがりこぼし)」とは、
福島県会津地方に古くから伝わる縁起物・郷土玩具です。
高さ3.5cmほどの人形で、転んでもすぐに起き上がるところから、
「七転び八起き」の象徴とされています。
また子孫繁栄や財産の増加を願い、家族の人数より1個多く買う習わしになっています。
年の初めに購入する縁起物であり、一年間神棚に飾ります。
脚本
きじまみ。
Kijimami.
1977年10月21日生。
(三重県出身・A型)
保育士をしながら声優センターに通い、23歳の春東京へ上京。ラジオ・テレビ・小劇場・文化ホール地方公演での役者として活動する。色々な経験をもとに脚本・演出にも興味が湧き手がけ始める。脚本の執筆は「おきあがりこぼし」が初となる。
演出
迫田 元
Hajime Sakota
1977年5月22日生。
(千葉県出身・A型)
大学在学中より、俳優を志し、劇団や芸能事務所などを経て、2002年9月に自ら主宰する「kanikuso」を結成。全公演の脚本、演出を手掛け、出演者の過半数は外部客演で迎えプロデュース色の強い形で公演を行っている。
2003年以降は脚本・演出に専念し、外部での演出部への参画、脚本、演出も手掛けている。
舞台『おきあがりこぼし』東京・福島・三重公演
広告掲載・協賛ご協力をお願いします。
演劇・文化活動において少しでも世の中が明るくなりますように。
この舞台『おきあがりこぼし』を通して
どんな困難なことがあっても生きることの大切さ、
おきあがりこぼしの心を伝えていきたいです。
舞台上演に向けてご協力、ご賛同いただけましたら幸いです。
舞台上演の協賛金募集
<お申込み方法>
*協賛金 一口5,000円 (何口でも協賛いただけます)
*お振込先 みずほ銀行 浅草橋支店 普通 1159373
*口座名義 きじまみプロジェクト
ご協力の程、よろしくお願い致します。
主宰